火を使わないタバコ|JTプルームテック、アイコスなど加熱式・電子タバコ

たばこ製品には、一般的な紙巻きたばことは違う「火を使わないタバコ」があります。

今回は、JTが販売している無煙タバコ、新しいたばこヒートテクノロジーを採用したプルームテックやアイコスなどの加熱式たばこ、次世代たばことして注目されている電子たばこなど「火を使わないタバコ」について紹介します。

簡単に吸える火を使わないタバコといえば

 

JTの「火を使わないタバコ」とは

はじめに、JTの「火を使わないタバコ」について紹介します。

 

燃やさない、加熱しない!2010年発売「ゼロスタイル・ミント」

2021年10月11日時点で「火を使わないタバコ」と検索すると、2010年5月発売の「ゼロスタイル・ミント」が出てきます。

ゼロスタイル・ミントは、たばこ葉が詰まった専用カートリッジをパイプ状の本体に装着して吸って使用します。

ゼロスタイル・ミントのようにたばこ葉を燃やさず、加熱もせずに風味を楽しむタバコを「無煙タバコ」と呼び、大きく分けて嗅ぎタバコ・噛みタバコの2種類があります。

 

現在「ゼロスタイル・スヌース」が販売中

JTでは、現在「ゼロスタイル・スヌース」を販売しています。

スヌースはスウェーデン発祥の嗅ぎタバコで、たばこ葉が入った小さな袋(ポーション)を上唇と歯茎の間に挟んで使用します。

火を使わないので灰や煙が出ず、​​タールも発生しません。

ただし、ニコチンは含まれており、唾液に混じって胃から吸収されます。

スヌースはニオイが気になりにくいので、周囲の人へ配慮できるメリットがあります。

各自治体のルールやマナーを守る必要はありますが、受動喫煙対策を目的とした改正健康増進法の対象外なので喫煙所以外でも使用可能です。

ゼロスタイル・スヌースの種類は以下の通りです。

 

【レギュラー】

・ライト

製品名 個数・内容量 価格
抹茶ラテ 20個入/6.2g 560円
バニラ 20個入/6.8g 560円

 

・ミディアム

製品名 個数・内容量 価格
レギュラー 20個入/6.8g 560円

 

・ストロング

製品名 個数・内容量 価格
スパイス 20個入/9.0g 610円

 

【メンソール】

・ライト

製品名 個数・内容量 価格
ベリーミント・ライト 20個入/6.8g 610円
レモンミント・ライト 20個入/6.8g 610円
20個入/6.2g 560円
アップルミント 20個入/6.8g 560円

 

・ミディアム

製品名 個数・内容量 価格
ベリーミント・ミディアム 20個入/6.8g 610円
レモンミント・ミディアム 20個入/6.8g 610円
クールミント 20個入/6.8g 560円

 

・ストロング

製品名 個数・内容量 価格
ブラック・メンソール 20個入/9.0g 610円

出典:JT公式ウェブサイト/無煙たばこ(スヌース他)

 

スティックタイプの無煙タバコもある

JTでは、スティックタイプの無煙たばこ「ゼロスタイル・スティックス」も販売しています。

紙巻たばこのように吸って風味を楽しむ商品で、カートリッジを交換すれば本体(ホルダー)は繰り返し使えます

ゼロスタイル・スティックスには4つのフレーバーがあり、本体・カートリッジセット(2種)と詰め替え用カートリッジがあります。

製品名 個数 価格
ブルーミント

本体+カートリッジ

本体1本・カートリッジ2本 500円
ブラウンフレーバー

本体+カートリッジ

本体1本・カートリッジ2本 500円
ブルーミント 詰替用 カートリッジ2本 390円
ブラウンフレーバー 詰替用 カートリッジ2本 390円
グリーンミント 詰替用 カートリッジ2本 390円
ピンクフレーバー 詰替用 カートリッジ2本 390円

出典:JT公式ウェブサイト/無煙たばこ(スヌース他)

タバコ葉を使わないタバコといえばVAPE

 

火を使わないタバコ・電気で加熱する「加熱式タバコ」

アイコス

火を使わないタバコには、タバコ葉を含んだスティックやリキッドカプセルを専用デバイスで電気加熱して蒸気(ベイパー)を吸う「加熱式たばこ」もあります。

加熱式たばこは火を使わないので紙巻きタバコのように煙が出ず、タールの発生も抑えられます

ニオイも紙巻きたばこと比べると少ないため、周囲の人へ不快感を与えにくいたばこ製品です。

加熱式たばこには高温加熱式と低温加熱式があり、代表的な製品には「アイコス」・「グロー」・「プルームテック」があります。

 

アイコス

アイコス(iQOS)」は、フィリップモリス社が販売している高温加熱タイプ(加熱温度・約300~350℃)の加熱式たばこです。

人気の銘柄「マールボロ」の種類豊富な専用タバコスティックが揃っているので、紙巻きたばこから移行しやすい商品です。

詳しくはこちら↓

アイコス本体&フレーバー全種類一覧!おすすめ人気の味や特徴を徹底比較

 

グロー

グロー(glo)は、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATジャパン)が販売している高温加熱式たばこ(加熱温度・約240~280℃です。

デバイスには「ハイパー・プラス」や「プロ」などがあります。

専用スティックの種類が多く、2021年10月1日時点で合計30種類です。

詳しくはこちら↓

glo(グロー)スティックフレーバー全種類まとめ!特徴と人気の味を紹介

 

プルームテック

JTが販売している「プルームテック」は、加熱温度が約30℃~40℃の低温加熱式タバコです。

たばこ葉入りの専用たばこカプセルを電気加熱して蒸気を発生させるのが特徴で、「プルームテックプラス」や最新型の「プルーム・テック・プラス・ウィズ」といったデバイスがあります。

なお、JTは高温加熱タイプ(約295℃)のプルーム・エックスも販売しています。

詳しくはこちら↓

新たばこ!プルームテック・プルームテックプラス比較&フレーバー全種類

 

「紙巻タバコが吸える加熱式」という商品も

紙巻きたばこをデバイスにセットして、加熱式たばことして楽しめる商品もあります。

火を使ってたばこ葉を燃焼させるよりも、煙やニオイをカットすることができます。

そのため、シーンに合わせて紙巻きたばこと加熱式たばこを吸い分けたい人に向いているでしょう。

VP Style

 

加熱式たばこの安全性は紙巻きと比べてどう?屋内で吸える?

加熱式たばこの​​ニコチン濃度は紙巻きたばこよりも低いといわれていますが、製品によっては蒸気(主流煙)に紙巻きたばこと同程度のニコチンを含むものもあります。

加熱式たばこはまだ歴史が浅いことから、長期使用による安全性は明らかではありません。

そのため、喫煙者と受動喫煙者の健康に紙巻きタバコ以上に影響を与える可能性も考えられます。

受動喫煙対策を目的とする健康増進法の対象にもなっており、学校・病院・行政機関では屋内喫煙禁止、特定屋外喫煙所がない場合は敷地内喫煙不可です。

飲食店では屋内原則禁煙で、喫煙専用室や加熱式たばこ専用喫煙室(指定たばこ専用喫煙室)などがあれば利用できます

通常、室内の喫煙ブースでは喫煙以外の行為は認められませんが、加熱式たばこ喫煙室では飲食等が可能です。

分煙対策として加熱式たばこ喫煙スペースを設けている飲食店が増えており、駅周辺でも加熱式たばこ専用の屋外用喫煙所を設置しているケースがあります。

喫煙ルールはあるものの、紙巻きたばこよりも加熱式たばこの方が吸える場所が多いことから喫煙難民となった人たちの人気を集めています。

今や世界最大の加熱式タバコ市場となった日本ですが、東京都港区のように「港区環境美化の推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例」を定め、紙巻きタバコ同様、加熱式タバコについても路上喫煙等に規制をかけている自治体もあります。

加熱式たばこによる健康被害の可能性が消えない以上、このような自治体は増えていくでしょう。

 

火を使わないタバコ「電子タバコ」

新しい喫煙スタイルとして注目を集めている「電子たばこ(VAPE)」も、使用時に火を使いません。

どのようなアイテムなのかチェックしてみましょう。

 

リキッドを蒸発させて吸う

電子たばこはフレーバー付きのリキッドを加熱して蒸発させ、発生した蒸気を吸って楽しむタイプのタバコです。

たばこ葉を使用していないのが大きな特徴で、たばこの煙やニオイは発生しません。

また、電子たばこは正確にはたばこ製品ではないため、改正健康増進法の対象外です。

トラブルを避けるためにも周囲への配慮は必要ですが、法律上は喫煙スペース以外での使用も可能です。

 

ニコチン・タールを含まない

電子たばこにはたばこ葉が使われていないため、ニコチン・タールを含みません

海外にはニコチン入りの電子たばこリキッドがありますが、日本では販売禁止となっています。

詳しくはこちら↓

【電子タバコとは】加熱式タバコとVAPEの違い、ベイプを選ぶべき理由

 

いろいろな種類がある

電子たばこは、構造・使い方の違いで大きく分けて「リキッド式」・「POD式」・「使い捨て式」の3種類に分かれます。

  • リキッド式:自分でリキッドを注入して使い、メンテナンスも必要となるタイプ
  • POD式:バッテリー本体にリキッドが入ったPODを装着するだけで使えるタイプ
  • 使い捨て式:リキッドを使い切ったら本体ごと捨てる使い切りタイプ

それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分の使いやすい商品を選ぶとよいでしょう。

詳しくはこちら↓

電子タバコVAPEの種類と特徴|加熱式と比較!おすすめベイプのメリット

 

安心安全の電子タバコ「ドクタースティック」

ドクタースティックを吸う女性

出典:ドクタースティック

火を使わない安心安全の電子たばこを使うなら、POD式の「ドクタースティック」がおすすめです。

ここではドクタースティックの魅力を紹介します。

 

火を使わない安全な電子タバコ

ドクタースティックは、スティック状の本体にリキッドPODを装着して使うPOD式の電子たばこです。

PODを装着したらそのまま吸うだけで電源がONになり、すぐに楽しむことができます。

リキッドがなくなったらPODを交換するだけでOK、本体はUSBで充電可能なので繰り返し使えます。

 

ニコチン・タールなしで安心

ドクタースティックは、紙巻きたばこや加熱式たばこと違ってニコチン・タールは含まれていません

ニコチンなしでも喉に刺激のあるガツンとした吸い心地で、水蒸気量も多く、満足感が得られます。

 

フレーバーは安心安全の国内生産

フレーバーリキッドは、国内香料メーカーと共同研究した安心安全の国内生産品です。

タバコ感があるもの、甘めのものなど、日本人向けに調合した4種類のフレーバーが揃っています。

【フレーバーの種類】

  • ストロングシガー
  • ストロングメンソール
  • ストロングレモン
  • グリーンアップル

 

コスパ良しでお財布も安心

POD1個約290回吸引可能。いつでも好きな回数吸うことができます。

1箱(5POD入り)紙巻きたばこ約7箱分相当という節約に役立つコスパの良いアイテムです。

 

初回分30日間全額返金保証で安心

定期便なら、初回スターターキット(本体・POD1個・USBケーブル)が80%OFFの1,980円(税込・送料無料)で購入できます。

初回分30日間全額返金保証、定期購入回数縛りなしでいつでも解約可能!

お得に電子たばこを使ってみたい方は、ぜひドクタースティックをお試しください。

 

まとめ

火を使わないタバコにも、直接口に含むものや紙巻きたばこのように吸うものがあります。

それぞれの商品によって楽しみ方が違うので、ご自分の利用シーンや使いやすさ、コスパ、風味の好みなどを考慮して選ぶのがおすすめです。

今回紹介した情報やおすすめ商品を参考に、火を使わないタバコを楽しんでみてくださいね!