IQOSイルマとプライムの違いとは?新型アイコスを素材の違いまで解説

加熱式タバコIQOSシリーズの新作となる「IQOSイルマ」と「IQOSイルマプライム」。

2021年8月17日に公式サイトのIQOSオンラインストアで予約受付が開始され、同年9月2日から全国のコンビニ・タバコ専門店などで販売されるようになりました。

今回の記事では、混同しやすいIQOSイルマとプライムの違いを解説します。

イルマとイルマプライムに機能的な差はない

イルマとイルマプライム

IQOSイルマとイルマプライムを比較しても機能的な差はありません。

タバコを差し込んで使用する「ホルダー」、ホルダーを収納・充電する「ポケットチャージャー」ともに使い方は共通です。

どちらもホルダー内のブレードを排除し、タバコスティックに内蔵されたステンレスコート仕上げの金属製の誘導体によって加熱できる「スマートコア・インダクション・システム」を搭載しています。

そのため、使用中にブレードが破損する心配はなく、使用後のクリーニングも不要です。

また、従来モデルでは、タバコスティックを引き抜く前にホルダーを引き延ばす必要がありましたが、IQOSイルマ・イルマプライムともにホルダーの引き延ばしは不要となっています。

加熱温度も同じなので、吸いごたえも変わらない

イルマのデバイス本体

IQOSイルマとイルマプライムは、ホルダー部分も共通しています。

ともに300℃を超える加熱温度であり、吸いごたえも変わりません。

機能的な違いはなく、どちらも専用のタバコスティック「テリア」と「センティア」に対応しています。

主な違いはポケットチャージャーが異なる

IQOSイルマとイルマプライムは、ポケットチャージャー開閉方法・質感や素材・サイズや重さ・アクセサリーといったデザイン面主な違いがあります。

ひとつずつ詳細な違いをご紹介するので、参考にしてください。

ホルダーを格納するカバーの開閉方法の違い

格納

イルマプライム(画像左)は、本体を覆う「ラップアップカバー」を採用しています。一方、IQOSイルマ(画像右)はホルダーを収納する部分が「ドアカバー」になっており、横開きです。

カバーには磁石が付いており、スマホの手帳ケースをひらく要領で開閉を行ないます。

本体の質感と素材

IQOSイルマはドアカバーを除く本体がプラスチック製で、手に取っても滑りにくいようなザラつき・しっとり感が特徴的です。

一方、イルマプライムはラップカバー表面に合皮・裏面にベロア素材を使用しており、カバーを除く本体はアルミニウム製となっています。

高級志向の人に好まれる、金属ならではのひんやりとした滑らかな手触りが持ち味です。

サイズと重さ

IQOSイルマとイルマプライムは、ポケットチャージャーのサイズ・重さに違いがあります

それぞれのサイズ・重さは、以下で確認しましょう。

モデル チャージャーサイズ(高さ×幅×奥行) チャージャーの重さ
IQOSイルマ 121.5mm×47mm×23.4mm 116.5g
IQOSイルマプライム 117.2mm×44.7mm×22.2mm 141g

イルマプライムに比べてIQOSイルマはポケットチャージャーが少し大きく、24.5g軽いです。

手軽に持ち運べるモデルを検討しているなら、IQOSイルマを選ぶことをおすすめします。

カスタマイズできるアクセサリーの違い

アクセサリー

IQOSイルマとイルマプライムは、カスタマイズできるアクセサリーにも違いがあります

どちらも、タバコスティックの差し込み口・輪っか部分をカスタマイズできる「プレミアムリング」には対応しているものの、その他の対応アクセサリーはモデルごとに違います。

各種スリーブ・カバーなどは、IQOS公式サイトから対応モデルを確認のうえ購入しましょう。

そのほかの違いについて

IQOSイルマとイルマプライムは、値段・カラーバリエーションにも違いがあります

ひとつずつ詳細を比較していきましょう。

プライムは最上位機種なので3,000円高い

IQOSイルマとイルマプライムは、販売価格の面でも違いがあります。

IQOSオンラインストアでの税込価格は、IQOSイルマが6,980円であるのに対し、イルマプライムは9,980円です。

両者の使い勝手やホルダーは共通していても、イルマプライムはフラッグシップモデルなので、IQOSイルマよりも3,000円高く販売されていると考えられます。

カラーバリエーションの違い

IQOSイルマとイルマプライムは、カラーバリエーションにも違いがあります

以下では、それぞれのカラーバリエーションをご紹介しているので参考にしてください。

IQOSイルマ
  • ペブルグレー
  • サンセットレッド
  • ペブルベージュ
  • アズールブルー
  • モスグリーン
IQOSイルマプライム
  • ジェイドグリーン
  • ブロンズトープ
  • オブシディアンブラック
  • ゴールドカーキ

各モデルともに、店舗・IQOSオンラインストアの限定カラーも含まれています。

事前にIQOS公式サイトで入手可能な場所を確認しておき、好みに合わせて購入しましょう。

 

たばこ味もあり!国内生産のこだわりフレーバーが揃った電子タバコ

専用スティックは同じ「テリア」と「センティア」

イルマで吸える銘柄はテリアとセンティア

IQOSイルマ・イルマプライムともに、専用のタバコスティックは「テリア」と「センティア」です。

銘柄別のフレーバーの種類については、以下を参照してください。

テリア(全16種)
  • レギュラー(全5種)
  • フレーバー系レギュラー(全1種)
  • メンソール(全3種)
  • フレーバー系メンソール(全4種)
センティア(全12種)
  • レギュラー(全4種)
  • メンソール(全4種)
  • フレーバー系メンソール(全4種)

1箱20本入りの税込価格は「テリア」が580円、「センティア」が530円です。

少しでも安く喫煙を愉しみたいなら、1箱あたり50円安い「センティア」をおすすめします。

どれを選ぶと良いのか?

IQOSイルマとイルマプライムの違いを比較してきましたが、どちらを買うべきか迷う人は多いのではないでしょうか。

ここでは、それぞれのモデルがおすすめな人を解説していきます。

イルマがおすすめな人

IQOSイルマをおすすめしたいのは、従来モデル「IQOS3デュオ」と変わらない使い勝手を求める、利便性重視のIQOSユーザーです。

高級感のあるデザインよりもリーズナブルな価格で入手できる加熱式タバコを探している人にもおすすめできます。

また、IQOSイルマは本体が軽いので、普段の荷物を小さくしたい人や手荷物の重さが気になる女性にも適したモデルです。

イルマ プライムがおすすめな人

IQOSイルマプライムは、手持ちのアイテムのデザインを重視する人におすすめです。

高級感のあるものが好きであったり、レザーアイテムを好んで身につけたりする人にとって好ましいでしょう。

また、周囲と同じ物を身につけることを嫌う人や、最新アイテムを好む人にも適しています。

「おしゃれだね」と周囲から一目置かれたい場合にも、IQOSイルマプライムがおすすめです。

害がなくコスパの良い新型電子タバコ

ドクタースティックタイプエックス

出典:ドクタースティック

さまざまなモデルが登場する、IQOSシリーズ。

おしゃれなデザイン・色味も豊富で、ついつい購入したくなりますよね。

ですが、IQOSは有害物質であるタールを含む加熱式タバコ。

自分への健康被害はもちろん、周囲への喫煙マナーや副流煙も気になります

体へ害のないタバコを探しているなら、電子タバコという選択もあります。

電子タバコなら経済的でコスパの良いドクタースティックタイプエックスがおすすめです。

1PODあたり6箱相当で経済的

ドクタースティックタイプエックスは、PODと呼ばれるカートリッジを本体に差し込んで吸引する電子タバコ。

1PODあたり1,200回の吸引が可能でタバコ約6箱分に相当し、カートリッジ1つあたりの値段は2,240円です。

定期便で申し込んだ場合の値段は、1箱5POD入りで初回2,980円(2回目以降11,200円)。

IQOSイルマ・イルマプライム専用のタバコスティック「テリア」は6箱で3,480円なので、ドクタースティックに切り替えると1,240円(2回目以降)のコストカットができます。

1年間(テリア30箱/月・ドクタースティックタイプエックス1箱/月)に換算すると、

  • テリア:208,800円
  • ドクタースティック:134,400円

つまり、年間74,400円もの節約ができる計算です。

テリアの味わいが好みだという人は、ドクタースティックタイプエックスと併用し、現状よりも安く経済的に喫煙を愉しんでみてはいかがでしょうか。

 

※タバコ約6箱分相当=吸引測定器による測定結果に基づく比較です。

タバコ葉を使わないリキッドタイプ

ドクタースティックタイプエックス

出典:ドクタースティック

ドクタースティックタイプエックスはタバコ葉を使わないリキッドタイプの電子タバコなので、タールは発生せず、タールによる健康被害を心配する必要もありません。

一方、加熱式タバコのIQOSは、吸引前にタバコ葉を加熱するのでタールが発生します。

副流煙で周囲に迷惑をかけないところも電子タバコの魅力です

 

ドクタースティック タイプエックスの詳細はこちら

まとめ

紙巻きタバコに比べて害の少ない加熱式タバコ「IQOSイルマ」「IQOSイルマプライム」を比較してきましたが、有害成分であるタールが含まれることは事実です。

自分しかいない自宅で喫煙する分には周囲に迷惑はかかりませんが、外出先での喫煙となれば話は別でしょう。

完全にIQOSをやめてしまうことに抵抗があるという人は、外出用の吸うアイテムとして、ドクタースティックタイプエックスを購入してみてはいかがでしょうか。