わかばが葉巻に!紙巻きタバコ販売終了の理由は?わかばシガーの味を紹介

紙巻きタバコの値上げが続くなか、安くて吸いごたえのある「わかば」を愛煙していた方も多いのではないでしょうか。

 今回はセブンスターと並ぶコンビニタバコの定番銘柄として人気を誇った「わかば」に関し、販売終了となった理由やリニューアル品「わかばCIGARS」の特徴を中心に解説します。

 

安いタバコをお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。

 

『わかば』はどんなタバコ?販売終了の理由

わかば

出典元:https://www.tabako-sakuranbo.co.jp/goods/goods-1029.php

 

紙巻きタバコ「わかば」は、たばこ税の減税措置の対象となっていた旧三級品タバコの主要銘柄です。

安さと重い吸いごたえが魅力で、廃盤前はセブンスターと並ぶ人気を誇り、コンビニでも手軽に購入できました。

惜しまれつつ2019年10月に販売終了となった紙巻きタバコ「わかば」について、その歴史や販売終了となった理由を見ていきましょう。

 

代表的な旧三級品銘柄『わかば』

わかばは、人目を引くグリーンのパッケージがトレードマークの紙巻きタバコで、安価なことから親しみやすいタバコとして人気を博しました。濃厚な煙スッキリした味わい、そして程よい辛味が懐かしい人も多いでしょう。

 

わかばが該当する旧三級品タバコは、平たく言うと「安いけれど味はいまいちなタバコ」という認識が一般的です。

旧三級品銘柄とは、以前設定されていた一級品・二級品・三級品の3区分のうち、もっともグレードの低い三級品に該当していたタバコを指します。

三級品タバコは一級品や二級品の製造過程で出た低品質な葉や余りの葉などを原料に作られるため、高品質ではありません

品質が低いことを理由に一般的なタバコより税率の低い「特別税率」が適用され、販売価格が安かったのが旧三級品銘柄なのです。

 

『わかば』の歴史

わかばが発売されたのは、1966年8月20日のことです。

全国販売されている旧三級品タバコのなかで唯一のロングサイズ(80mm)として登場し、平成24年度4月〜9月の販売実績ではすべての紙巻きタバコ銘柄のなかで第10位を記録するほどの人気を得ました。

 

コンビニや自動販売機などで手軽に購入できるほど身近なタバコになった「わかば」。しかし、旧三級品に設けられていた「たばこ税」の軽減措置の縮小・廃止を受け、2016年4月を機に段階的に値上げされていくこととなります。

 

2016年4月に290円に価格改定され、以降2019年10月の販売終了までに計4回もの値上げが実施され、最終的には1箱450円まで値上がりしました。

「わかば」は2019年10月をもって販売終了となりましたが、ブランド自体はリトルシガー「わかばCIGARS」として継続販売されています。 

 

紙巻きタバコ『わかば』が2019年10月に販売終了した理由

安くて身近なタバコとして人気のあった紙巻きタバコ「わかば」が販売終了となったのは、2019年9月末の旧三級品特別たばこの税率撤廃が原因です。

特別税率という税の優遇が受けられなくなった結果、価格は大幅な値上げを余儀なくされました

課税による価格の高騰を理由に、わかばは2019年10月以降、在庫の売りつくしをもって販売終了となったのです。

 

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『わかば』はリトルシガー『わかばCIGARS』として生まれ変わった!

出典:https://cigarette-family.clubjt.jp/members/product/#other

値段:500円(20本入り)

 

安くてガツンとくる重い吸いごたえで人気を博した「わかば」ですが、わかばの販売終了と同時に、リトルシガー「わかばCIGARS」に生まれ変わって引き続き販売されています。

吸いごたえや味の違いなど、わかばとわかばCIGARSのスペックの違いをチェックしましょう。

 

わかばがリトルシガーへ移行した理由は

メジャー商品であった「わかば」がわざわざリトルシガーへと移行したのは、2019年9月末の旧三級品特別たばこ税率撤廃による価格の値上げを回避するためです。

2015年の税制改正で、わかばをはじめ旧三級品タバコは2019年10月から紙巻きタバコと同じ税率が適用されることが決まりました。

ロングセラー商品であるわかばの価格維持を目的として、リトルシガーへ移行したのです。

 

葉巻の一種「リトルシガー」の構造と紙巻きタバコとの違い

わかばの後継品「わかばCIGARS」はリトルシガーと呼ばれる葉巻の一種です。

刻んだタバコ葉を「タバコの葉」で巻いたものを葉巻タバコ、「紙」で巻いたものを紙巻きタバコと呼びます。

 

葉巻の一種であるリトルシガーは、巻き紙にタバコ葉とパルプを混ぜ合わせた「シートたばこ」を使用しています。

リトルシガーと紙巻きタバコの大きな違いは、外側に使用する巻き紙の素材が異なることです。

 

巻き紙にタバコ葉を使用していることから葉巻の一種に分類されていますが、リトルシガーは見た目・サイズ感を含め構造は紙巻きタバコとほぼ同様です。吸い口にはフィルターも付いています。

 

リトルシガーは葉巻の一種であるため、発売当初は紙巻きタバコに比べて税率が低く設定されていました。しかし、その後の改正で現在は紙巻きタバコと同等の税率になっています。

 

わかばの価格推移(2022年7月現在)

2022年7月現在までのわかばの価格推移を見ていきましょう。

 

わかばは1966年8月に税込40円から販売がスタートしました。

 

ポイントは、旧三級品特別たばこ税率撤廃をめぐる2015年の税制改正以降の急激な値上げです。

2016年4月に290円に価格改定されて以降、徐々に値上げされ、販売終了となる2019年10月には450円にまで値上がりしました。わずか3年半で値上げ額は実に160円にものぼります。

 

後継品「わかばCIGARS」の価格は、紙巻きタバコの相場が600円前後なのに対し、2022年7月現在は500円です。コスパの良さは今のところキープしています。

 

わかばとわかばシガーは同じ味?スペックの違いをチェック

わかばとわかばシガーの味に関してですが、味や香り、吸いごたえに変化はなく、辛味が強い点も変わりはありません

 

旧三級品タバコのなかで唯一のロングサイズが魅力でもあったわかばですが、長さもほぼ同じです。

タール・ニコチン含有量といった基本スペックについては、リトルシガーは葉巻同様に確立された測定方法がなく、詳細なデータはありません。

 

ただし吸いごたえがほぼ同じであることから、わかばシガーも旧製品・わかば(タール19mg・ニコチン1.4mg)とほぼ同じスペックであるとみてよいでしょう。

 

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わかば以外の代表的な旧三級品タバコ銘柄

わかば以外の代表的な旧三級品タバコ銘柄は以下の3つです。

  • エコー
  • ゴールデンバット
  • うるま

 

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

エコー

エコー

出典:https://www.tabako-sakuranbo.co.jp/goods/goods-1030.php

値段:500円(20本入り)

 

オレンジ色に茶色ストライプのタバコパッケージが印象的な「エコー」のリトルシガー。

エコーも元々は、わかばと同様、旧三級品タバコでした。

 

タール15mgしっかりした吸いごたえとまろやかでコク深い味わいが好評で、安いフィルター付きタバコとしても人気がありました。

 

しかし2019年10月、同じく日本たばこ産業(JT)が販売する「わかば」「ゴールデンバット」とともに紙巻きタバコの銘柄としては廃止され、リトルシガーの「エコー・シガー」として生まれ変わったのです。 

 

ゴールデンバット

ゴールデンバット

出典:https://www.tabako-sakuranbo.co.jp/goods/goods-1037.php

値段:500円(20本入り)

 

ゴールデンバット」も元々はJTが販売する旧三級品タバコの一種でした。

現在は北海道限定販売のリトルシガー「ゴールデンバット・シガー」にブランドを引き継ぎ、販売されています。

 

紙巻きタバコのゴールデンバットは、1906年(明治39年)の発売から、大正・昭和・平成・令和と時代を超えて100年以上にわたって愛され続けたロングセラー商品です。

ラム酒の香り漂う「スイートアンドマイルド」な味わいと、タール15mgの吸いごたえが特徴で、「バット」の通称で親しまれたことは多くの人が知るところでしょう。

 

うるま

うるま

出典:https://cigarette-family.clubjt.jp/members/product/#other

タール:17mg

ニコチン:1.2mg

価格:530円(20本入り)

 

うるまは、JTが手がけた沖縄県をイメージした紙巻きタバコです。タツノオトシゴを描いたパッケージが沖縄らしく、郷土感に溢れています。

開封するとほんのりバニラのような甘い香りが漂い、見た目は「ロングピース」にそっくりです。

 

タール17mgガツンとくる吸いごたえで、泡盛を飲みながらの一服にもってこいの逸品です。

2021年10月のタバコ税増税に伴い、改定価格530円まで値上がりしましたが廃盤にはなっておらず、現在も購入することができます。 

 

電子タバコならたばこ税の対象にならない!

ドクタースティック

出典:ドクタースティックタイプエックス

 

安いタバコをお探しの方は、たばこ税の対象にならない電子タバコがおすすめです。

中でも、美味しくてコスパがいい「ドクタースティックタイプエックス」の魅力を見ていきましょう。

 

美味しくてコスパ良しの電子タバコ『ドクタースティックタイプエックス』

美味しくてリーズナブルな電子タバコをお探しの方は、コスパが抜群で喉にガツンとくる吸いごたえが魅力の「ドクタースティックタイプエックス」がおすすめです。

 

ポッドは1箱に5つ入っており、1箱で通常の紙巻きタバコの約30箱分に相当する吸引回数が楽しめます。

 

ドクタースティックタイプエックスは定期便の場合1箱11,200円なので、現在1箱500円で販売されている「わかばシガー」の30箱分=15,000円に比べて、約3,800円もお得です。※価格はすべて税込み

 

紙巻きタバコ1箱あたりに換算すると、ドクタースティックタイプエックスは1箱約373円とわかばシガーより1箱120円以上も安く、コスパの良さは圧倒的でしょう。

※1箱11,200円を30日で割った金額

 

いつまでも美味しくリーズナブルに楽しみたい方は、たばこ税の対象にならない「ドクタースティックタイプエックス」をぜひお試しください。

 

まとめ

タバコをリーズナブルに楽しみたい方は、たばこ税の対象にならない電子タバコ「ドクタースティックタイプエックス」がおすすめです。

初回限定スターターキットは通常価格14,200円(税込)のところ、11,220円割引の特別価格2,980円(税込)で購入できます。(定期便の場合)

吸いごたえもガツンと強いので、タール重めの旧三級品タバコ「わかば」からの切り替えにぜひお試しください。