電子タバコについて、喫煙未経験の人は「使い方が難しそう」、紙巻きタバコや加熱式タバコの喫煙者は「吸いごたえがなさそう」と思っている方もいるでしょう。
今回紹介するドクタースティックは、初心者でも使いやすくキック感のある電子タバコ商品として人気です。
特長や口コミ・評判、禁煙を目指す方におすすめの使用方法などを紹介しますので、普段使いできる電子タバコを探している方はチェックしてみましょう!
Dr.Stick(ドクタースティック)の特長
出典:https://dr-stick.shop/
ドクタースティックは、下記の通りオールフリーの次世代タバコとして注目を集めています。
- ニコチンゼロ
- タバコ臭ゼロ
- 火気ゼロ
- メンテナンスゼロ
- ストレスゼロ
ドクタースティックの特長について詳しく紹介します。
ニコチン・ニオイゼロ
ドクタースティックは紙巻きタバコや加熱式タバコのようにタバコ葉を使用していないので、ニコチンが発生しません。
タバコ特有のニオイもなく、服や部屋にタバコ臭がつくこともありません。
受動喫煙で周りの人に迷惑をかける心配もゼロです。
また、紙巻きタバコのように火を使わないので、寝タバコで火事を起こすようなこともなく安全です。
初心者でも簡単に吸える
ドクタースティックはメンテナンス不要のPOD型VAPEで、電子タバコ初心者でも簡単に吸える設計になっています。
ボタン操作が必要なく、そのまま吸うだけで起動するオートパフ機能を搭載しています。
吸うときは、本体にリキッド入りのPOD(カートリッジ)を差し込むだけでOK!
USBケーブルで充電可能、約30〜50分の充電で約350〜380回程度吸引できます。
空になったらPODごと交換すればいいので、リキッドを充填する手間もかからずストレスゼロです。
日本人好みのフレーバー
ドクタースティックは、日本の香料メーカーと共同開発した日本人好みのオリジナルフレーバーが4種類あります。
- 【ストロングシガー】タバコ味が楽しめる喫煙者に人気のタバコ系フレーバー
- 【ストロングメンソール】刺激的で爽快なメンソール感を味わえるフレーバー
- 【ビターコーヒー】コーヒーの風味を味わえるフレーバー
- 【ブルーメンソール】ブルーベリーの酸味があり強い吸い心地が特徴的なフレーバー
品質管理を徹底した国内工場で製造から配送まで行っているので、安心できる電子タバコを利用したい方にもぴったりです。
休憩を兼ねて上質なフレーバーのドクタースティックで一服すれば、ストレスからも解放されるでしょう。
スタイリッシュな形状
ドクタースティックは長さ約8cm(POD込み約10cm)・横幅約1.5cm・厚み約0.5cmとコンパクトで、スタイリッシュな形状をしているのも特長です。
リキッド式の電子タバコのように、それなりに大きい上に、リキッドやメンテナンス用品も携帯しなければならないというストレスもありません。
カラーは適度な光沢のあるブラック・シルバー・ゴールド・3種類で、吸っている姿がカッコよくキマるデザインのよさも魅力になっています。
Dr.Stickのキック感、口コミ・評判はどう?
紙タバコを愛用している方にとって、キック感はとても重要です。
アイコスなどの加熱式たばこや電子タバコはキック感が足りないと感じる方もいますが、ドクタースティックの口コミレビューや評判はどうなのでしょうか。
キック感あり!
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ドクタースティックは喉にガツンとくるキック感があり、吸いごたえがあると評価している方が多いです。
加熱式タバコの場合はニコチンによるキック感があります。(中でもプルームテックのような低温加熱式よりも加熱温度が高くなるアイコスのような中心加熱式が吸いごたえがあるといわれています)
しかし、ドクタースティックはニコチンを含んでいないのにキック感が強いことが、人気の理由のひとつになっているのです。
ストロングシガーは特に強い!
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フレーバーの中では、特にストロングシガーがキック感が強いというレビューがあります。
ストロングシガーは人気が高く、吸ったときのノドにガツンと来る感覚が本格的と評判です。
ドクタースティックは4つのフレーバーがあるので、比較して自分好みのタイプを選ぶと満足感を得やすいでしょう。
煙量がすごい!
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ドクタースティックのレビューには、煙量(蒸気量)が多くてすごい!という意見もあります。
煙量がないと満足できないという方も多いですが、煙量がすごいドクタースティックは充足感を得られます。
そのため、ドクタースティックは愛煙家からの人気も得ているのです。
まずはDr.Stickと交互で!
ドクタースティックは禁煙グッズではありませんが、うまく活用することで禁煙に役立つ場合もあります。
まずは、紙タバコとドクタースティックを交互に使ってみましょう!
いきなりDr.stickに切り替えない
紙タバコからドクタースティックに一気に変えると、物足りなさを感じて紙タバコに戻ってしまうケースがあります。
いきなりドクタースティックに切り替えるよりもまずは併用する方が成功する可能性が高くなるでしょう。
タバコを吸えない場所ではDr.stickを
紙巻きタバコや加熱式タバコは改正健康増進法の規制対象になっており、屋内での禁煙が義務化されています。
ドクタースティックはタバコ葉不使用でタバコ製品ではないため、法律上の規制はありません。
お店のルールや公共マナーへの配慮は必要ですが、電子タバコがOKの場所ならドクタースティックを使って気分転換をすることも可能です。
在宅で仕事をする方も、ドクタースティックなら家族の健康を守りながら喫煙が楽しめます。
無理にタバコを我慢せずに、代わりにドクタースティックを吸うようにすれば、ストレスも減って、ニコチン入りのタバコの量が増えることも防げるでしょう。
徐々にDr.stickを吸う回数を増やす
紙タバコとドクタースティックを併用する際には、徐々にドクタースティックを吸う回数を増やしていくのがポイントです。
紙タバコを吸う頻度を減らすことでニコチン摂取量も減っていき、ニコチンへの依存度が下がるでしょう。
いきなり紙タバコの量を抑え込むと、ストレスがたまって、その反動で紙タバコの量が増えてしまう可能性があります。
ドクタースティックの量を少しずつ増やして、「こっちの方が美味しいし、吸える場所も多くていい」と、無理なく移行できる形を狙いましょう。
POD1つで約1200回吸引可能
2回目以降に届くフレーバーは1箱にPODが5つ入っていて、POD1つで約1200回吸引可能です。
1箱で紙巻タバコ約30箱分吸えるため、タバコの本数を抑えたい方にもおすすめ!
オートパフ機能で簡単に吸えて、長持ちしやすくコスパに優れているのも魅力ですね。
まとめ
ドクタースティックはレギュラータバコやメンソールタバコ愛用者、非喫煙者の方など、幅広く愛されている次世代タバコです。
煙量の多さや手軽さ、専用スティックのデザイン性の高さなどが人気の秘密。キック感もあるので電子タバコを使ってみたい方にもおすすめです。
手間なくお得に楽しめる定期便も用意されているため、気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。